大まかな大きさや幅のイメージはできました。 何回も出し入れをして 支障がないか試しています。
この時点では砕石を入れ平坦にならして 杭の赤いところの目印の10 CM までコンクリートを打つ段階です この時点での候補は 木で自分で作る他に ホームセンターで売っていたイナバの物置 シャッタータイプです 約30万でした
お金はないけど時間はあるので色々考えてみます いろいろ YouTube などを見て研究して とにかく勢いをつけてみます
この段階で まだ踏ん切りがつきません。 なぜなら このブロックが ちゃんとできるかどうかわからないからです。
ただ単に並べてみただけで 大きさもわからず 試しに糸をはって水平 垂直にできるかどうか実験段階です。
たまたま近所で外構の工事があり ブロックの積み方やコンクリートの打ち方を チラチラ見ることができました 見よう見まねというのが本当に大事ですね
そしてやればできると念じることです
ただコンクリート打って失敗した場合 やり直しをするためには多額の費用がかかります
ここは 失敗できないところです。 慎重に慎重を重ねて進みます
材木の工事は 何回もやり直しができるので気楽ですがコンクリートを失敗してしまうと大変です
踏ん切りがつかないというのはまさしくこの部分の難しさです
踏ん切りがついてきたきっかけはこの機械 このスターウォーズに出てくるR2D2のような機械のおかげ
中国の技術を詰め込んだ 中華レザー アマゾンで発見しました ほんとにこのガレージは アマゾンがなければできなかったといっても過言では ありません
こんな風に水平垂直にレーザー光線を出してくれる秘密兵器です。
この装置のおかげで世の中に対して 水平 垂直に 基準を作ることができました。
やり方は素人なので参考にしないでください 見様見真似でここまでできるというのを書いています
レーザー光線で地面から10 CM の所に赤い印がつきますここを基準にコンクリートを打っていくと水平にできます
本当は 基準をこの レーザー墨出し器で 基準を つくり その基準をもとに水糸をはって作業します。
Amazon で5000円後半で購入しました レーザー墨出し器というそうです 水平にまっすぐなレーザー光線を発して 垂直にもレーザーを照射します
1度水盛りというのに挑戦して金魚のチューブに水を入れて 高さの調整をしましたが ホースが細すぎてうまくいかなかったのです 思い切ってこの機械を購入してやったらば非常に簡単にできました
ちなみにきちんとした国産のものだと10万円単位でするらしいです
この中華アイテムとAmazon
まるでドラえもんのポケットのようです ドラえもんのポケットから出るいろんなアイテムは完璧ではありませんが ちょっとは夢を見させてくれます この中華アイテムと Amazonはいい意味で素晴らしい組み合わせだと思います
もちろんパクリや特許の侵害などいろんな問題もあるでしょうが 商品は安いけどそれなりです でも何かきっかけになったり夢を見させてくれることができるアイテムが手に入ります
さあ このR2D2で どんなふうになって行くのでしょうか
ご注意 全くの素人ですやり方は 間違ってるかもしれません とにかく見様見真似です
参考になりません でも何かのきっかけになれば
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