鮎を求めて 往復 200キロ 茨城県大子町の名物 鮎の塩焼き これを酒の肴にそう思ったのが 困難の始まり
8月の終わりだというのに 猛暑というよりは 肌寒い雨の一日 空いた時間を利用して午前中に CB 1100のオイル交換をした
絶妙なオイルのフィーリングシフトのフィーリングもバッチリ 毎回思うのだがなんで早くオイル交換をしなかったのか毎回同じように悔やまれる
ということで雨雲レーダーを見ても 夕方までは大きな雨に当たらない予定なので 思い切って茨城県大子町 袋田の滝周辺をひとっ走り
いわき市小名浜から入っても大した距離ではないので ちょっと雨に降られたぐらいなら大丈夫だろうという甘い考えで出発したらば WINDING ROAD は 延々とミスト状態
小雨のような感じの中を延々と走りました
苔むした橋の欄干も妙にジブリな感じがしました
こんな苔むした橋にも CB1100 がとても似合います 雨でバイクが濡れているため コーティングしたようにキラキラしています。 実際は どろどろです。洗車が大変です。
予算を決めたソロツーリングなので 一ぴき400円の鮎を何匹買えるかが鍵です
道端の稲穂は黄金色に頭を垂れ始めました
さあこの鮎のお味はいかがに!!
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さあこれからバイク乗ろうとしているおっさん
すでに乗っているおっさんライダーの方々
一度きりの人生何か楽しいことやってみましょうよ!
チャレンジしてみましょうよ!
もちろんおばちゃんライダーも！
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