NO WAR IN UKRAINE
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サッカー選手の反戦アピールのキャプチャー画像です 

試合中の政治的な表現などはイエローカード いわゆる反則になるというルールがあるのですが この時の審判はイエローカード出さなかった 

ミサイルが飛んできて あと1時間後に死ぬかもしれないという恐怖にさらされている人もいる 本当に許せない野蛮な行為だ

NO WAR in ukraine ウクライナに戦争はいらない

もちろん世界を見渡せばウクライナだけではなく各地で紛争が絶えないのも事実である

世界中の注目を集めているロシアのウクライナ侵攻

政治の力で未然に防げるとばかり思っていたが まさかこのようになるとは 本当に早く終息して欲しい

ウクライナの子どもたち

ユニセフの記事の引用ですが

教室の窓にあいた砲弾の穴、スクールバスでの

危険な通学、地下の防空壕、校庭に埋まる不発弾―

ウクライナ東部で、これらは今や日常の光景です。

4年間の紛争を経て、40万人以上の子どもが前線で

暮らし、学校に通い続けています。

絶え間ない砲撃の音で眠れぬ夜、

校舎や通学バスが砲撃される危険性が

あることへのストレス。

戦闘がもたらした心への代償は、計り知れません。

ウクライナの子どもたちのことを知ってください。

学校に通おうとしている、ほかの子どもと

何ら変わりのない子どもたちです。

でも、彼らが暮らしている環境は、「普通」とは

かけ離れています

https://www.unicef.or.jp/news/2018/0212.html

もしかしたらこの28歳のウクライナ代表のサッカー選手も こんな少年時代をおくっていたのかもしれない 

ウクライナ東部の子どもたちに必要なのは、戦闘の終結です。

https://www.unicef.or.jp/news/2018/0212.html

正直に言うとウクライナという国はどんな国でどういう状況に置かれているか わからなかった それでも末端の人は大変な状況であるということは 今回のロシアの侵攻によって大きく全世界に知れ渡ったと思う

私自身2011年の3月11日の東日本大震災の時はたくさんの並べられたご遺体とぐちゃぐちゃになった家屋 そして小さな子供たちの亡骸を目の当たりにした

本当に今思い出しても涙がこぼれる 自然災害は防ぐことはできないかもしれないが 戦争は何とか未然に防ぐことはできないのだろうか

迅速な戦闘の終結を望みます

色々なニュースや解説を見ていると

本当に正義なき戦いなのかもしれない なんとか子供達だけでも犠牲にならないでほしい

このブログはバイクを楽しむ人向けの心温まるブログを目指しています でも自分の価値観ではありますが世の中間違ってるなと思ったら こんな記事も書いてみたいと思います 

ウクライナの選手に心動かされたおっさんライダー コロナの大変な時期に いかに自分たちが幸せであるか考えさせられました

だからこそこの紛争は何かおかしいと思ったらば一人でも二人でも関心を持ち 声を発した方が良いのではないだろうか

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