ひどいタイトルですね
外気温が３０度を超える状況で
薄いパンツとスネを出したまま乗ったらば
30 km から40 km のスピードで走るとサウナとか熱風といったものではなく 焼け焦げそうなぐらい暑いです
この時期暑くてもパンツは厚めのものを履かないと空冷エンジンでは耐えることができません
こんな時に重宝するのはオフロードバイクのブーツとスネ膝のプロテクター
このすね出しルックとにかくファンヒーターから30 CM 離れて スネに熱風を送っている感じがします
脛以外にも股の下にストーブを挟んでる感じです
恐るべし空冷エンジン
ちなみに 我がCB1100には ツーリング帰り 家に着く１０分前の儀式があります。
極力 回転をあげずにまた 同時に負荷をかけない程度に走り 極力エンジンを冷やしていく感覚で走ります。
疲れ切った体をいたわるためについつい帰路を急ぎがちですが 夕暮れ前一番の事故リスクの高い時間帯です。
ゆっくりとそして じっくりとエンジンをクールダウンさせて家に戻るようにします。
家に帰ってかなり熱を持ったエンジンを 急に止めるよりもクールダウンしてから止めた方が方がとてもエンジンにいいですよ！
何よりも 帰路を安全に！
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さあこれからバイク乗ろうとしているおっさん
すでに乗っているおっさんライダーの方々
一度きりの人生何か楽しいことやってみましょうよ!
チャレンジしてみましょうよ!
もちろんおばちゃんライダーも！
自分自身に言い聞かせてます
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