呉工業の回し者でもなんでもないですが おすすめのチェーンオイルの一つはこれ
なんといっても びっくりのお値段 数量限定で驚きの価格でした。いついってもあるのであまり需要がないのかな
驚きの価格で １０００円札を出してちゃんとおつりが来ます。
これなら気軽に メンテナンスができますね。もちろん内容物の成分や効果 シール類への攻撃性など知ってのことではありません。
何より 安いのです。とにかく安い！！ この物価高の中クリーナーとチェーンルブがセットで気軽に買える値段なのです。
ありがたいことです。 呉さんありがとう！
泥とほこりの中を走る我が愛馬 XR250 いったん走ればアクセルの全開とリアタイヤがロックするブレーキの過酷な環境の繰り返しで 自ずからチェーンも伸びます。
本当に過酷な労役を課せられている泥だらけのオフロードバイクのチェーンです。
どんな素晴らしいオイルをつけてもほこりだらけです。 スプロケットとチェーンの間には まるでやすりのようになっていてお互いの関係は 最悪の状態です。
メンテナンスを怠ると１万キロは持ちません。 スプロケットの歯はサメの歯のようにとんがってきます。
チェーンクリーナーでしっかりと掃除をして
あとは 優しくシューとスプレー 程よくしてから 余分なルブをしっかりとふき取ります。
このルブは 時間と共に固まってきてなじんできます。
いろいろ使ってこの呉のチェーンルブが お手軽でよかったです。なによりも安いので頻繁にメンテナンスできます。
以前は２０００円台の有名なチェーンルブを使っていたのですが ちょびちょびとケチりながらつかっていたので
ちゃんとしたメンテナンスができたかどうか定かではありません。
バイクをしまうときは スペースの関係でセンタースタンドで立てておくのでいつでも簡単にチェーンのメンテナンスができる状況
そして 金欠ライダーである私個人の一番は CB1100の場合 最初に呉のチェーンルブを付けたら
あとはツーリング２～3回に一回は こんな風にドロドロのチェンソーオイルをちびちびと垂らして掃除をしながら給油です。 給油というよりは オイルで掃除という感じで みがくかんじです。そして余分なオイルをきれいにふき取ります
チェーンクリーナーはめったに使いません。
２～３回のツーリングで 目視でローラの部分に油脂が残っている感じです。
時間がかかりますが タイヤをゆっくりと回し釘などがないか ひび割れや痛みがないかじっくりとできます。
とてもスムーズににタイヤが動き 気持ちがいいぐらいに回ります。油分の切れが早い分 ゴミの付着が少ないのもいいですね
チェーンメーカーのサイトでは ツーリングから帰ってきてチェーンの温度が上がっている時にオイルを吹いてあげてくださいとなっています。 実際に１５０キロほど走ってくると春から秋にかけては チェーンの温度がかなり高くなっています。 上の 写真ばあっちっちの状態です
効果的なら ツーリング帰りではなく 一時的にヒートガンで温めてオイルをくれてもいいのかもしれませんね。
今度試してみます。
上のオフロードバイクXR250もこの方法でいいのですが 泥水をかぶる林道ツーリングから くたくたになって帰ってきてから
すぐに掃除メンテナンスはできないので オイルの付着がいい呉のチェーンルブを使っています。
きれいになったら 自分に潤滑材を充填します。
口元の動きが劇的によくなり ぺらぺらとバイクと話しをするようになります。
それぞれ皆さんの愛車にとって一番の給油方法があると思います。
一番のいい方法は 費用対効果も含め こまめにメンテナンスできることだと思います
呉のスプレーは 価格が安くお手軽にできるのでなかなかいいですよ
ちなみにチェンソーオイルは 余っていたものがあったので・・・・・ その程度です。
素人なので！！
こちらのトライアルバイクも チェンソーオイルです！
こまめにメンテナンスするとノンシールチェーンでも長持ちしますよ！！
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