レーザー探知機の接続テストです
メーター中央にあるインジケーターの場所がぴったりのスポットで 両面テープでステーをつければ
すんなりつきます
ただ センサーの位置や 警告音の聞こえ方 光かげんによっては
場所を変える予定なので とりあえず 仮組みしてみます
下の動画は車に乗せて使った状態の様子です
取り締まりポイントの多い都心などでは少々 うざったいかもしれませんが
私のような田舎では とても的確に取り締まりポイントを教えてくれます
また それぞれの取り締まりポイントにおいて 警告するかどうか選択することができます
例えば 近くに警察署があります
などという案内は 簡単に切ったり入れたりすることができます
でも 意外と 警察署の近くは何らかの 取り締まりをやっていることが多いんですよね
とりあえず 最初は全ての設定で警告するにしておきます
実際にバイクにつけて走ってみました
DC プラグは外径が3.5mm です
内径は多分1.3mm ぐらいじゃないかと思います
複数の乗り物につける予定なので とりあえず 純正品の12v 接続コネクターを一緒に購入しました
車のアクセサリー電源等から取るコードです 製品にはシガライターソケット接続コードのみ付属しています
あらかじめ 私の CB1100には2つぐらいアクセサリー端子をハンドル周りにつけてありますので
それを利用してギボシ端子を使って接続します
ギボシ端子をつける時には平行にではなく 1cmから2cmずらしてつけるといいですよ
接続部分がずれるのでハーネステープを巻いてもすっきりまとめることができます
この3.5mm 外径の DC プラグはなにかで代用できたかもしれません 普通端子だけは100円もしないでしょう
オプションの端子はヒューズ付きで700円前後だったと思います
実際に乗ってみるとすごい快適です
昔 持っていた レーダー探知機はコンビニの自動ドア やいろんなところで
誤反応をして どれが本当なのかわからなくなってしまいます
この機器のいいところは何よりも正確なところです
レーザーなどの感知機能よりもGPSレシーバーとして
とても威力を発揮します
自分の正確な位置を特定できるので過去の取り締まりポイント 事故多発地帯の表示が正確にされます
ただ 難点は 60キロ以上だと音声案内がかき消されてしまいます
もちろん その方のヘルメットやシールドによって違うのでしょうが 赤の点滅ランプや黄色の点滅ランプでおおよその警告が目視できます
最後にお断りですがこれは決して バイク用ではありません 防水でもありません バイク用のはちゃんとセルスターから出てますので そちらを使いましょう
私は車についている GPS レシーバーがバイクに使えないか 共用できないかと思ってチャレンジしてます
さあ これをつけたことでとんでもない弊害が生まれました
何人かで行くツーリングになると必ず先頭を走らせられます
要はは人柱です
一番先頭はまず最初に捕まります
2番目 3番目は 計測できないケースが多いです
まず試しにつけた方は鼻高々に自慢してはいけません しばらく 内緒にしておきます
先頭は結構大変ですよ
一般道はゆっくり安全に走るのが一番です
(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)
にほんブログ村
ブログランキングボタンをポチッと押してくださいね とっても励みになります 何にもやりたくない無気力な時も 順位が上がっているのを見ると 頑張って書いてみようかなそんな気になります
(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)
さあこれからバイク乗ろうとしているおっさん
すでに乗っているおっさんライダーの方々
一度きりの人生何か楽しいことやってみましょうよ!
チャレンジしてみましょうよ!
もちろんおばちゃんライダーも!
自分自身に言い聞かせてます
にほんブログ村
(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)(◔‿◔)